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	<title>【乾癬克服ブログ】腸内環境の改善で乾癬を克服した男のブログ</title>
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	<description>僕の乾癬克服体験をブログに綴っています</description>
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		<title>乾燥肌は乾癬を悪化させる原因に。乾燥肌と皮膚に備わっている免疫システム</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Jul 2018 09:38:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[皮膚は体の内側の一番外側の部分です！人体最大の臓器は皮膚。 臓器というと何をイメージしますか？ 心臓、肝臓、肺、胃、小腸、大腸 これらのいずれかをイメージした人が多いと思います。 それはそれで正しいのですが、人体最大の臓...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>皮膚は体の内側の一番外側の部分です！人体最大の臓器は皮膚。</h3>
<p>
臓器というと何をイメージしますか？<br />
心臓、肝臓、肺、胃、小腸、大腸<br />
これらのいずれかをイメージした人が多いと思います。<br />
それはそれで正しいのですが、人体最大の臓器と言えばそれは「皮膚」なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
皮膚も臓器なの？！と思う人もいるでしょうが、心臓や肝臓は臓器ではあるものの内臓です。<br />
皮膚は内臓ではありませんが、臓器です。<br />
臓器とは、特定の形態や機能を持つ器官のことを意味する言葉なので、皮膚も心臓や肝臓と同じ臓器となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬を克服するにあたって、忘れてはいけないことがあります。<br />
それは…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size:x-large;">「<b>皮膚は体の内側の一番外側の部分である</b>」</span><br />
ということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
皮膚は体の外側ではなく、体の内側の一部なのです。<br />
その皮膚に大きな炎症が出ているということは、体の内側に異常個所があるということです。<br />
つまり乾癬を治すには体の内側をケアしてやる必要があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
臓器である皮膚の構造がどうなっているのか、詳しく知らない人は多いと思います。<br />
皮膚の構造を知ることで、どれだけ皮膚が人体にとって重要で大きな器官であるかがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
まず、皮膚は皮膚層の表皮、真皮、皮下組織からなり、付属器として爪、毛、皮脂腺があります。<br />
これらを合わせた物の総称が皮膚となります。<br />
つまり、爪も髪の毛も皮膚の一部となり表皮細胞が変化したものと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
皮膚の厚みは場所によって異なりますが、平均で約2ミリの薄い膜であることがわかります。<br />
そして皮膚の最上層を構成している角質層は、0.01～0.02ミリとなり、食材を包むラップよりも薄い構造をしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
そして皮膚の総面積ですが、成人の場合は畳一畳分にもなります。<br />
重さに換算すると体重の約16％程度になり、50kgの人であれば8kgが皮膚です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人体で最大の臓器と言いましたが、内臓で一番大きな臓器である肝臓の大きさは体重50kgの人で約1kgになりますので皮膚がどれだけ大きく重いかがわかるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>あなたを守るのが皮膚の役割</h3>
<p>
皮膚はどうして体を覆っているのか？その役割とはどのようなものか？<br />
知っているようで知らない、一生のうちで一番目にする臓器である皮膚のことを構造を含めて説明しますので、もっと知っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
基本情報として皮膚は3つの層からなっていて、表皮、真皮、皮下組織となります。<br />
一番外側にある表皮は、薄くて丈夫な膜になっていて皮膚の潤いを保ちつつ、外界からの異物侵入を防いでおり、皮膚の内側にある筋肉、神経、血管を守る働きがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
次に表皮の下にある真皮は、皮膚組織の本体とも言える部分で皮膚の大部分を占めています。<br />
真皮は強靭なコラーゲン線維の束が網目のように入り組んだ組織となっていて、その間をゼリー状の基質と呼ばれる物質が満ちています。<br />
この二つの組織にエラスチン線維が加わることで、柔軟で弾力性を確保しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
また、真皮には免疫細胞、毛包、皮脂腺、乾癬、血管、リンパ管、神経などがあります。<br />
体全体を真皮で覆うことにより、生命維持に必要な役割を果たしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
最後に皮下組織ですが、皮膚の最も内側に存在している組織で大部分は脂肪からできています。<br />
その中に動脈、静脈のような太い血管が通っています。<br />
エネルギーを皮下組織の脂肪という形で蓄えることで、外圧に対するクッションの働きをし、内臓や骨、筋肉などの内部器官を保護しています。<br />
これ以外にも体温の発散抑制も行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このように皮膚は無ければならない器官であることがわかります。<br />
脳、心臓、肝臓といった臓器を守る働きがあるとともに、血液やリンパの循環に欠かせません。<br />
もし皮膚がなければどうなるか、想像しただけでも恐ろしいとは思いませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
人間は火傷によって全身の50％の皮膚を失うと致死に値すると言われていて、20％を超えるだけでショック状態に陥るとされています。<br />
それほど、皮膚というのは大切な器官なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>皮膚に備わっている免疫システム</h3>
<p>
皮膚にはバリア機能のほかにも様々な機能を備えています。<br />
バリア機能が何らかの原因によって低下したり失われた部分があったとしても、簡単に肌トラブルや病気にならないのはそれらの機能があるためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
その代表が「免疫システム」です。<br />
免疫システムとは体内に侵入してきた異物を自分以外のものと認識して、体外へと排除する働きをする生体防御反応の総称です。<br />
また免疫システムは体外からの異物だけでなく、体内で発生した癌などの異分子に対しても敵として認識し攻撃する仕組みが備わっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
この免疫システムを全身に巡らせているのが、皮下組織にある血管であり、その中に含まれている白血球群です。<br />
免疫には自己免疫と獲得免疫と呼ばれる2種類がありますが、自己免疫は生まれた時から備わっている敵を攻撃する力です。<br />
獲得免疫はウィルスなどの攻撃を受けた場合に、その敵の仕組みを特定して敵の弱点を攻撃するような武器を作って撃退する後天的な免疫のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
免疫システムが正常に機能しているからこそ、人間は何気ない日常を送れ、風邪を引いても数日で治すことができるのです。<br />
また意識しないレベルにおいて癌細胞などを攻撃し生命維持を脅かすような外的から身を守ってくれているのです。<br />
分かりやすく言えば、自分で自分を守っているボディーガードとも言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に免疫システムが正常に機能しないと、乾癬はもちろん普段掛からないような病気になったり、生命が危険にさらされるような病気に負けてしまうことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾燥肌はバリア機能の低下を招き乾癬を悪化させる</h3>
<p>
健康な皮膚は十分な水分を保持した状態で、バリア機能を維持しています。<br />
角質層が表皮細胞層から十分な水分供給を受けているので、みずみずしく保たれ、外界からの刺激が多少あっても皮膚を傷つけるようなダメージを受けません。<br />
しかし何らかの原因で角質層の水分が失われてしまうと、カサカサの乾燥肌となり、ますます乾癬を悪化させてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>乾燥肌を引き起こす５つの大きな原因</h4>
<ol>
<li>スキンケア失敗によるバリア機能の喪失</li>
<li>加齢、生活習慣の乱れによるターンオーバー機能低下</li>
<li>湿度低下に伴う乾燥促進</li>
<li>天然保湿因子、細胞間脂質の減少による乾燥</li>
<li>皮脂、汗などの分泌量減少</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これらによって乾燥肌が引き起こされてしまいますが、多くの人は自分が乾燥肌になっていると気が付いていない可能性があります。<br />
乾燥肌の対処を放置すると、悪循環に陥ってしまい乾燥の度合いが進みます。<br />
そうなるとバリア機能を復活させることが難しくなってしまいます。<br />
乾燥肌かどうかをチェックする項目がありますので、チェックして対処しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li>洗顔すると肌のツッパリを直ぐに感じる</li>
<li>皮膚がカサカサ、ゴワゴワしている</li>
<li>痒みやピリピリなどの刺激を感じる</li>
<li>白い粉を吹いたようになる</li>
<li>唇が乾燥で荒れることがよくある</li>
<li>化粧ノリが悪くなった</li>
<li>年齢より老けて見える</li>
<li>熱いお風呂に長時間入るのが好きだ</li>
<li>睡眠時間が短く、寝不足気味だ</li>
<li>慢性的な冷え性である</li>
<li>便秘の自覚がある</li>
<li>ストレスを受けやすい、ストレスを感じている</li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>※このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに<br />
皮膚科専門医の監修の下、記事をチェックしています。</strong></p>
<p><center><img src="https://www.kannsen.com/wp-content/uploads/2017/12/1-nakamuraishi.jpg" border="0" alt="中村皮膚科　中村医師" /></center><strong>この記事の監修：中村皮膚科　中村医師</strong></p>
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		<item>
		<title>乾癬患者にチクチクは即悪化！チクチクを誘発するいろんなものアレコレ</title>
		<link>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/kannsenn_hukusou.html</link>
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		<pubDate>Mon, 11 Jun 2018 01:04:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[乾癬による皮膚炎悪化の原因になるものとして肌着や衣類の摩擦による刺激があります。（ケブネル現象といいます） 服を着ているだけでも皮膚にとっては負担が掛かっているのですが、衣類が皮膚に擦れるということはかなりのダメージを皮...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
乾癬による皮膚炎悪化の原因になるものとして肌着や衣類の摩擦による刺激があります。（ケブネル現象といいます）<br />
服を着ているだけでも皮膚にとっては負担が掛かっているのですが、衣類が皮膚に擦れるということはかなりのダメージを皮膚に与えているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
座ったり歩いたりすれば服はどうしても皮膚に触れてしまいますので、衣類によるダメージをできるだけ軽減しなければなりません。<br />
そのために大事なのは、素材選びです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
材質は何で作られているのかを確認して、できるだけ皮膚への刺激がないモノを選びましょう。<br />
化学繊維で作られている場合は、乾燥しやすく皮膚に負担をかけてしまうだけでなく静電気を起こしやすいので、それによってチクチクと皮膚を刺激します。<br />
その結果、交感神経を刺激し、ますます乾癬が悪化するという悪循環が生まれてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>痒みや刺激を与えないための肌着アイテムについて見てみましょう</h3>
<p><b>１．キャミソール、インナー</b></p>
<p>
肌触りが良く、吸湿性、通気性の良い天然素材を選びましょう。<br />
代表的なものに絹や綿があります、汗をかいた場合はこまめに取り換えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
※絹は肌触りは最高ですが、まれに皮膚炎が悪化する患者さんがいます。（動物系素材のため？）<br />
ご注意ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>２．擦れの少ないブラジャー</b></p>
<p>
ブラジャーはどうしてもストラップ部分、アンダー部分のワイヤー、背中のホックなど皮膚に直接触れるので擦れをゼロにすることは難しいです。<br />
そのため、自分にジャストサイズのものを着用すれば、擦れはできるだけ少なくなります。<br />
ワイヤーなしブラジャーやパッド付きのキャミソールなどの着用もおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>３．ゴムや縫い目のないショーツ</b></p>
<p>
ウェスト部分やゴム、レースなど縫い目などは皮膚への刺激となり、痒みを誘発します。<br />
できるだけ締め付けのないシンプルなショーツを選ぶようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>４．品質表示のタグを取る</b></p>
<p>
うなじ部分に当たる品質表示のタグは不要ですから取ってしまいましょう。<br />
縫い糸を含めて全て取り去るのがイイです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>皮膚に触れるものは全て乾癬悪化のきっかけになる</h3>
<p>
接触性皮膚炎という皮膚症状があります、これは俗にいう「かぶれ」ですが、何らかの原因物質に皮膚が触れることによって接触部位に湿疹ができます。<br />
かぶれの原因になる原因物質はありとあらゆるものが対象になり、身近にもかなりの原因物質が存在しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬患者が接触性皮膚炎を併発すると、即、悪化につながるのは間違いありません。<br />
しかも恐ろしいのは、一度悪化するとなかなか元に戻らないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color:#ff0000"><b>「ん？最近皮膚炎が悪化してるような気がする…」</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんなときは下記を参考にしてみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>接触性皮膚炎には以下の2種類にタイプ分けすることができます</h3>
<p><b>刺激性接触皮膚炎</b></p>
<p>
刺激性のある物質に触れることで引き起こされる湿疹で、ちくちく、ヒリヒリといった痛みや痒みが起こります。<br />
接触から発症までそれほど時間をおかずに起こる傾向があり、毒性が強い場合などは大きな水疱になることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>アレルギー性接触皮膚炎</b></p>
<p>
アレルゲンとされる物質に接触することで引き起こされます。<br />
遅延型アレルギー反応の一つとして考えられており、原因物質に触れてから1～2日後に強い痒み、発疹、湿疹、腫れなどの症状がピークを迎えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>身近にある接触性皮膚炎の原因物質</h3>
<ul>
<li>シャンプー、リンス、ヘアコンディショナー</li>
<li>ヘアスプレー、染毛料、毛髪剤、</li>
<li>帽子、メガネ、イヤリング、ピアス</li>
<li>化粧品、洗顔料、口紅、リップクリーム</li>
<li>香水、ネックレス、ブレスレット</li>
<li>シェービングクリーム、制汗剤、時計</li>
<li>革製品、ベルト、金属バックル</li>
<li>指輪、マニキュア、下着、石鹸</li>
<li>洗剤、入浴剤、脱毛剤、手袋</li>
<li>避妊具、靴下、革靴</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>などなど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾癬に湿布薬は要注意</h3>
<p>接触性皮膚炎はアレルギー物質に触れることによって発症しますが、それは薬剤によって引き起こされることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
例えば、肩こり、腰痛、捻挫、筋肉痛など体の深部炎症を鎮めるために使う湿布薬です。<br />
湿布薬は単に冷やす効果だけでなく、炎症を鎮めるための薬剤が含まれており、貼ることによって皮膚から吸収し患部に届く働きがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし治療のために使っているこの薬剤が皮膚に対する刺激となってしまい、痒み、紅斑、ヒリヒリとした痛みなどを引き起こし場合によっては薬剤性光線過敏症などを発症するケースも見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
発症の特徴としては、鎮痛成分、消炎成分が含まれる湿布を貼っていると徐々に痒くなって、皮膚が赤くなります。<br />
赤くなった部分に小さな発疹が出るようになり、痛みを伴うようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医者で診察を受けるときに「薬などでかぶれたり、かゆくなったことはありますか？」と聞かれることがあると思いますが、それは薬剤による接触性皮膚炎の経験を確認していると考えてください。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
一度でも皮膚に異常が見られたら、その湿布は二度と使わないようにしましょう。<br />
湿布だけでなく絆創膏でも同じ症状を引き起こすことがありますから注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これらの症状を経験したことがある人は、病院で診察を受ける場合に必ず医師にその旨を伝えるようにしてください。<br />
貼り薬だけでなく塗り薬、ひいては飲み薬にまでアレルギー反応を示す可能性があるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに皮膚科専門医の監修の下、記事をチェックしています。</h3>
<p><center><img src="https://www.kannsen.com/wp-content/uploads/2017/12/1-nakamuraishi.jpg" border="0" alt="中村皮膚科　中村医師" /></center><strong>この記事の監修：中村皮膚科　中村医師</strong></p>
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		</item>
		<item>
		<title>乾癬を寛解させた人が実行していたこと。乾癬による皮膚トラブルを解消するための３本の柱とは？</title>
		<link>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/3tunokannsenntiryou.html</link>
		<comments>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/3tunokannsenntiryou.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 May 2018 02:11:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kannsen.com/?p=1179</guid>
		<description><![CDATA[乾癬による皮膚トラブルを解消するための３本の柱とは？ 皮膚トラブルが起こると問診や診察、検査結果から原因を特定し診断が下されます。 きっとあなたもこのようにして、乾癬という診断受けたと思います。 &#160; そして乾癬...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>乾癬による皮膚トラブルを解消するための３本の柱とは？</h3>
<p>
皮膚トラブルが起こると問診や診察、検査結果から原因を特定し診断が下されます。<br />
きっとあなたもこのようにして、乾癬という診断受けたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして乾癬に適合した治療が行われるのですが、この際に以下の3つの柱のうちいずれか１つでも欠けてしまうと、折角の治療が無意味になってしまうだけでなく、下手をすれば重症化する患者さんもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>治療の基本は以下の3本の柱で行われます。</p>
<h4>１．痒み炎症の原因を除去する</h4>
<p>
痒みや炎症の原因を特定し除去していきます。<br />
この原因がはっきりしないと、残り2本の柱で治療を進めても効果は薄れてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>２．薬を有効に活用する</h4>
<p>
原因を除去したら次に行うのは痒みや炎症を抑えるために薬を有効に活用します。<br />
それによって患部が広がるのを防ぎます。<br />
ステロイド外用薬を中心にして抗ヒスタミン、抗炎症、高アレルギー作用のある薬を使います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>３．行動を変える</h4>
<p><span style="font-size:x-large;"><b>これが最も重要です。</b></span><br />
そして恐ろしいのは、多くの皮膚科医が最も重要な３の項目を乾癬患者に周知徹底しないのです</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
掻破行動などストレスによって引き起こされる行動を変えていきます。<br />
ただしあまりに高い目標を作って自分を追い込まないようにすることが大事です。<br />
また好きな事、楽しい事を見つけて息抜きをするなど、掻くこと以外の方法で気楽にストレス解消を目指します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
また、規則正しい睡眠や食生活の改善も必須事項となります。<br />
多くの”治らない乾癬患者”は病院任せで１と２ばかりを実行し、自らの努力を必要とする３を実行していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#ff0000"><b>やるべきことをやらずに、やりたいことだけをやっても乾癬は絶対に良くなりませんので！</b></span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
あー、それともうひとつ、僕のブログを読むだけでは乾癬は良くなりませんよ。<br />
一番大切なのは<span style="font-size:large;"><b>できることから自分の意思で実行すること</b></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
この3本柱で治療することが基本となりますので、どれが一つでも欠けてしまうと完治までの道のりは遠くなってしまいます。<br />
原因が分からなければ再発する可能性が高いですし、薬を有効活用しなければ痒みや炎症を抑えて生活の質を向上させること（＝ストレスの軽減につながります）のは困難です。<br />
それに掻破行動などを抑制できなければ、皮膚トラブルを何度も繰り返してしまうことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾癬の痒み・炎症を和らげて毎日の生活を楽にする方法</h3>
<p>痒み・炎症を抑えて生活の質を向上させるには薬の力を活用するのが効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color:#ff0000"><b>このブログで何度も言っていますが”乾癬を治す薬は存在しません”！<br />
薬は乾癬の辛い症状を抑えて生活の質を向上させるために使うものです。</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
薬物による治療では、注射、点滴、外用薬、内服薬、保湿剤などがあり、外用薬は炎症を抑えるためのステロイド剤、タクロリムス軟膏、乾燥を軽減する保湿剤があります。<br />
痒みが強い場合は、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などの内服薬を併用することで、効果を高めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
ステロイド剤を使用することで、局所的な湿疹や皮膚炎は短期間で炎症を鎮めることができます。<br />
仮にステロイド剤を使って1週間経過しても、症状が改善しない場合は薬の強さもしくは使用回数を増やすとともに、スキンケアを再確認します。<br />
それでも症状が改善しない場合は、薬の使用を中止するなどして別の原因を探ることになります。<span style="color:#ff0000"><b>※注</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="color:#ff0000"><b>※注</b></span>／ステロイドの使用方法は皮膚科医によって意見が分かれるところです。<br />
徐々にステロイドを強くしていくと最後には”最強”でも炎症が消えなくなる未来が待っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
なので最初に強いステロイドで一気に炎症を鎮める方法を推奨する皮膚科医もいますね。<br />
もし僕が再び乾癬に罹ったなら、強いステロイドで一気に炎症を抑えつつ、食事改善＆生活習慣の見直しを徹底して、また3ヶ月で寛解させますけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
ステロイド剤はあくまでも一時的・局所的に症状を緩和させることにあるので、効果の薄い薬を長期にわたって使うのは逆に症状が悪化したり、慢性化や難治性への移行を進めてしまいます。<br />
加えて黒ずんだ痕が残るなどの変異が見られることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あー、それと、念のために言っておきますが、ステロイドだけを使って食事改善＆生活習慣の見直しをしない人は良くなりませんので！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このように痒み・炎症といっても症状や原因によって使われる薬は様々です。<br />
自分の症状がどのようなものなのかを正しく医師に伝えて、間違いのない診断を受けましょう。<br />
何か疑問に思うことがあれば、すぐに質問し納得した上で治療に臨むことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし医師の説明に何かひっかかるものがあって、それが解消しないなら…それは乾癬を悪化させる医者です。<br />
医者を変えたほうがいいですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに皮膚科専門医の監修の下、記事をチェックしています。</h3>
<p><center><img src="https://www.kannsen.com/wp-content/uploads/2017/12/1-nakamuraishi.jpg" border="0" alt="中村皮膚科　中村医師" /></center><strong>この記事の監修：中村皮膚科　中村医師</strong></p>
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		</item>
		<item>
		<title>乾癬をはじめとする中枢系の痒みは皮膚が悪いわけではない</title>
		<link>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/kannsenn_tyuusuu.html</link>
		<comments>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/kannsenn_tyuusuu.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Apr 2018 05:10:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[乾癬の痒みは中枢系の痒み。痒みには2種類のタイプがある 痒みは末梢性と中枢性の2種類のタイプに分けることができます。 痒い場所が自分で特定できる場合は末梢性となります。 背中のココが痒いから掻いて！と言う場合は末梢性に該...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>乾癬の痒みは中枢系の痒み。痒みには2種類のタイプがある</h3>
<p>
痒みは末梢性と中枢性の2種類のタイプに分けることができます。<br />
痒い場所が自分で特定できる場合は末梢性となります。<br />
背中のココが痒いから掻いて！と言う場合は末梢性に該当します。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
末梢性の痒みは、皮膚が何らかの刺激を受けることにより肥満細胞と呼ばれる細胞に、ＩｇＥ抗体、サイトカイン、神経ペプチドなどの物質が作用することで痒みの原因物質と言われるヒスタミンが分泌され知覚神経に作用することで、痒みとして脳に伝わります。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
中枢性の痒みとは何となく体がムズムズするんだけど、どこが痒いのか分からない…と言うケースが挙げられます。<br />
何となく痒いけれど、痒いと思っている部位には炎症や発疹は見当たらず、皮膚症状としては生じていないのが特徴となります。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬、アトピー性皮膚炎、糖尿病、腎臓病、血液透析などの病気を患っている人に見られる痒みとされています。<br />
末梢性であれば痒みの部位が特定できているので、対処も容易にできるのですが、中枢性になると部位を特定できないので対処が難しくなる傾向にあります。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このように一言で痒みといっても、2種類に分けられるのです。<br />
一般的に虫刺されや発疹などによる痒みというのは前者の末梢性になりますから、医師の診断を受ける場合は症状として出ている旨を伝えましょう。<br />
逆に痒い部位が特定できないけど痒いと言う場合も、医師に伝えなければなりません。<br />
末梢性、中枢性では治療の仕方が全く異なることも知っておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾癬をはじめとする中枢系の痒みは皮膚が悪いわけではない</h3>
<p>
皮膚の異変は内臓疾患を知らせるサインと言ってもいいでしょう。<br />
皮膚の異変には様々な種類があります、発疹、班、丘疹、水疱、膿疱などがあります。<br />
これらは内臓とは違い自分の目で見てわかるので、体の中で起こっている問題を早期に見つけるキッカケとなることがあります。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
昔から皮膚は内臓の写し鏡とまで言われているほど、皮膚に起こった問題は内臓由来の問題であることが多い証拠なのです。<br />
以下に内臓と皮膚の関連を例あげますので、参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>尋常性乾癬</h4>
<p>
このブログで何度もお話したように、乾癬は皮膚病ではありません。<br />
乾癬は腸（主に小腸）の不調からくる、解毒メカニズムの崩壊と免疫細胞の暴走が原因です。<br />
乾癬は皮膚病ではないのですから皮膚に薬を塗っても良くなるわけがありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
薬によって痒みを抑え、皮膚の見た目を良くし、生活の質を向上させることにその活用意義があることは僕も認めます。<br />
がしかし、それすら数年（早ければ数ヶ月）でその効果はなくなると考えておくべきです。<br />
薬が効果を発揮している間に体の内側を改善する努力をしなければあなたは一生乾癬のままでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
皮膚は”<b>体の表面</b>”なのでしょうか？⇒<span style="color:#ff0000"><b>答えは”NO”です。</b></span><br />
皮膚は”<b>体の内側の一番外側の部分</b>”と理解すべきです。<br />
つまり、皮膚の見た目を良くしたいのなら、体の内側から変えていくべきなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>糖尿病</h4>
<p>
高血糖な状態が続くと、顔が赤みを帯びたり痒みを伴うことがあります。<br />
また、免疫機能が低下することによって普段であれば掛からないような感染性の皮膚疾患にかかりやすくなります。<br />
足でいえば水虫などがその代表ですが、皮膚疾患が悪化しても感覚神経が異常をきたすことによって皮下組織まで到達し壊死を起こしてしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>腎機能障害</h4>
<p>
腎機能が低下もしくは不全状態になると、血液中に不純物が溢れ返ってしまい、それらが皮膚細胞を刺激することで発疹や痒みとなって現れます。<br />
血液透析治療を行っている人が全身に痒みを訴えることが多いのはこのためです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>胃腸障害</h4>
<p>
胃の機能が低下すると、唇周辺が荒れてしまったり発疹が出たりします。<br />
また腸が機能低下すると正しく栄養を吸収できなくなったり、腸内で発生した有毒な成分やガスを取り込んでしまい、皮膚表面に吹き出物のような形で現れてくることがあります。<br />
ひどいものは乾癬に移行します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>貧血</h4>
<p>
鉄分が不足することで、爪の変形を伴うことがあります。<br />
反り返ったりスプーンのようになっている場合は、貧血を疑い血液検査を行った方がいいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに皮膚科専門医の監修の下、記事をチェックしています。</h3>
<p><center><img src="https://www.kannsen.com/wp-content/uploads/2017/12/1-nakamuraishi.jpg" border="0" alt="中村皮膚科　中村医師" /></center><strong>この記事の監修：中村皮膚科　中村医師</strong></p>
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		<item>
		<title>乾癬患者の皮膚はあなたの心を映す鏡。掻破行動（そうはこうどう）とストレスの関係。</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Mar 2018 07:03:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[皮膚の状態で乾癬患者の心の状態がわかる 皮膚というのはちょっとした心の動きを反映する機能を持っています。 例えば、恥ずかしい時に顔が赤くなる、怖くて蒼白になる、寒くて鳥肌が立ったり、緊張したり不安があると顔や背中、手のひ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>皮膚の状態で乾癬患者の心の状態がわかる</h3>
<p>
皮膚というのはちょっとした心の動きを反映する機能を持っています。<br />
例えば、恥ずかしい時に顔が赤くなる、怖くて蒼白になる、寒くて鳥肌が立ったり、緊張したり不安があると顔や背中、手のひらなどに汗をかくことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これ以外にも様々な感情で皮膚表面が変化することがあります。<br />
喜び、悲しみ、驚き、怒り、恐れ、不安などの心の動きが皮膚に出ますが、これらは一過性の強い感情の変化によるもので自律神経（交感神経）の緊張が持続することで起こります。<br />
皮膚表面の変化だけではなく、呼吸、血液循環、消化、分泌などに変化が見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
殆どのケースは一過性のものなので時間の経過とともに収束していきますが、頻繁に起こったり持続的になる場合もあります。<br />
そのようなケースでは治療をおこなうことになりますが、改善しない場合は心の問題を抱えていることが考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>心の問題は目に見えず、本人だけにしか理解できない苦しみやストレスですから、根本的な解決法となれば神経内科などでの診断を合わせて行う必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
こういった形で皮膚に症状がでて場合によっては掻破行動に走るような人は真面目な人が多いとも言われています。<br />
つまり物事に正面から向き合い過ぎて、過度のストレスを受け流せない結果として掻破行動などに繋がっている考えられるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬患者にも同様のことが言えます。<br />
乾癬患者の性格で多いのが…</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>真面目・几帳面</li>
<li>神経質</li>
<li>ストレスの多い職業・生活環境</li>
<li>気分転換が上手にできない</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>真面目というと語弊があるかもしれませんが、問題に直面した場合に気分転換が上手にできるかどうかという言い方ができるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾癬患者のストレスによる掻破行動</h3>
<p>
乾癬患者の掻破行動の殆どは痒みの元となる原因があって起こる衝動ですが、場合によっては痒みが無いにもかかわらずポリポリと皮膚を掻いてしまう、「掻き癖」という掻破行動が見られます。<br />
掻き癖による掻破行動の具体的な例をいくつか挙げてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>イライラによる掻破行動</h4>
<p>仕事などで思うように捗らない場合などに、頭を掻いたり髪の毛をくしゃくしゃと引っ張ったりする現象です。
</p>
<h4>プレッシャーによる掻破行動</h4>
<p>
過度なプレッシャーを受けた場合などに、鼻、頬、アゴ、まぶたなどを掻いたり、目をこすったり体を揺らして落ち着きのない行動をする人がいます。<br />
これは体に触れることによって、精神的に落ち着こうとしている一種の防御反応です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このような掻き癖はストレスが過大になればなるほどエスカレートする傾向にあります。<br />
中には頭をぶつけたり、出血するほど頭皮を掻きむしったり、髪の毛を抜いたり自分で頬を叩くなど過剰な行動に発展していく患者さんもおられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬による皮膚炎は搔きむしったところに新たに炎症がひろがり、掻けば掻くほど悪化してゆきます。（これをケブネル現象といいます。）<br />
これがさらにストレスとなり、掻破行動がどんどんひどくなる悪循環に陥る場合が非常に多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もはや、掻くというよりも自傷行動に近いわけですが、痛みを受けることによって一時的とはいえストレスが打ち消されることが分かっています。
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これらは適切な皮膚ケアの方法を指導されてこなかった乾癬患者に多く見られる洗い過ぎ、擦り過ぎのような過剰ケアにも通じるところがあります。<br />
そして厄介なことに、これらの掻破行動の多くは睡眠中など無意識にやってしまうことが多く、朝起きたらふとんが血まみれになっていたという事も良くある話なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし気が付かないうちに頭皮や顔、体などに引っ掻いたような痕があったり、炎症が見られるようなことが繰り返し起こる場合は「睡眠中の掻き癖」を疑ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>乾癬患者の掻破行動は依存症に近い</h4>
<p>
掻破行動は単に痒いから行うわけではなく、ストレス下において自己防衛手段として何となく掻いてしまうケースがあります。<br />
この掻破行動は痒いというよりは、ストレスを発散させるために習慣化したある種の依存症に近い掻破行動と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無意識で掻いていたり、掻き出すと止まらないという人もいますし、気がまぎれる、スッキリする、安心するという心理的な快楽を伴うことによって掻破行動は繰り返し行われることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
これらの行為を嗜癖的掻破行動と呼んでいて、日常的に皮膚を掻破し、特定箇所を何度も損傷し続けるので…<br />
ステロイドを使用しているにもかかわらずいつまで経っても生活の質が向上しない乾癬患者は非常に多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
この嗜癖的掻破行動がきっかけで発症しやすいのが、尋常性乾癬、及び、成人型アトピー性皮膚炎といわれています。<br />
他にも脂漏性湿疹、赤ら顔、自家感作性皮膚炎、慢性痒疹、急性湿疹なども嗜癖的掻破行動によって発症、悪化させることがわかっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
ストレスによって引き起こされるため、ストレスを根本的に解消しなければなりませんが、まず掻破行動を自分で認識することが大事です。<br />
掻破行動を繰り返す限り、治療を行っても改善が難しくなり再発を繰り返します。<br />
何となく痒い、掻くのが習慣化している、いつの間にか赤くなっていたなどの症状がある場合は、嗜癖的掻破行動の可能性を疑ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに皮膚科専門医の監修の下、記事をチェックしています。</h3>
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		<title>乾癬の痒みは掻けば掻くほど悪化する。皮膚を掻くと何が起こっているのか？</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Feb 2018 07:03:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[痒みを感じて皮膚を掻く掻破行動を行うことによって、皮膚の下では一体何が起こっているのでしょうか？ &#160; 皮膚の下では目に見えないレベルで様々なことが起こっており、それによって痒みが増大したり皮膚疾患が悪化するなど...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
痒みを感じて皮膚を掻く掻破行動を行うことによって、皮膚の下では一体何が起こっているのでしょうか？
<p/>
<p>&nbsp;</p>
<p>皮膚の下では目に見えないレベルで様々なことが起こっており、それによって痒みが増大したり皮膚疾患が悪化するなどの見た目のトラブルへと繋がります。<br />
では、皮下でどのような事が起こっているのか段階別に見てみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>第1段階：皮膚のバリア機能の損傷</h3>
<p>
掻破行動によって皮膚のバリア機能は損傷を受けた状態となります。
<p/>
<p>&nbsp;</p>
<p>軽く掻いた程度でもその部分のバリア機能は損傷を受けてしまいますし、仮に出血を伴うような場合はバリア機能のある角質層だけでなく表皮に到達するほどの損傷が起こっている状態と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>第2段階：炎症反応の元＝サイトカインが放出される</h3>
<p>
表皮が傷つくことによってサイトカインという物質が分泌されます。
<p/>
<p>&nbsp;</p>
<p>分泌されたサイトカインによって炎症反応が引き起こされますが、これはサイトカインがそもそもウィルスなどの外敵の侵入を免疫細胞へ伝達し、撃退するための重要な仕組みです。<br />
表皮に到達しないような角質層の掻破であっても、サイトカインは放出されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>第3段階：痒くなかった場所まで痒くなる！軸索反射</h3>
<p>
痒いからと言って掻きつづけていると、最初痒かった場所の周囲までもが痒くなることがあります。<br />
この現象を引き起こしているのが軸索反射と呼ばれるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
軸索反射によって痒みの周囲に神経ペプチドが遊離してしまい、痒みの範囲が広がるのです。<br />
痒みの場所が広がることで、掻破行動の範囲が広がって行きどんどん悪化してしまうという悪循環に陥ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>掻けば掻くほど悪化する乾癬の痒み</h2>
<p>痒みというのは掻かずに我慢していれば、自然と治まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
しかし掻くというのは我慢が難しい欲求であり、どうしても掻いてしまいます。<br />
痒みは強い刺激を与えることで、一時的に痒みは治まることがありますが、根本的に痒みが取り除かれたわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>耐え難い乾癬による痒みは掻けば掻くほど悪化し、更なる痒みと炎症を引き起こしてしまいます。<br />
炎症範囲が広がりながらも、痒みは治まらないという悪循環に陥ってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうして痒みによって炎症が引き起こされるような仕組みになっているかというと、体の組織が傷ついた場合などにそれらを除去し再生しようとする生体防御反応なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
防御反応とはいえ皮膚炎や発疹ができてしまっては困ります。<br />
見た目の問題もありますし、痒みや炎症が気になって集中できないこともあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>乾癬になれば、痒みで夜眠れないといった問題も抱えてしまうことがあり、生活の質にまで影響するほどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
炎症の広がりを抑制、治療するためには痒みを鎮めることが何よりも重要になります。<br />
痒いのを掻かなければ、自然と炎症は治って行くからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで使用される薬が抗ヒスタミン薬やステロイド剤になります。<br />
掻かないこと！と言われても自分の意志ではどうすることも出来ない状態であれば、これらの薬を使って炎症を鎮め痒みを除去するのもひとつの方法でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、ステロイドだけに頼ることは絶対にやめたほうがいいと思います。<br />
ステロイドを使いながらでも構わないので、同時に食事改善をはじめとする腸内環境の改善を行ってやることが非常に重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size:x-large;"><b>絶対に勘違いしてはいけません！ステロイドは乾癬の治療薬ではありません。<br />
限られた期間ではありますが、「乾癬による痒みや鱗屑を抑え、生活の質を向上させるための道具」だと理解してください。</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="background-color:#ffff99;"><b>そしてステロイドが効果を発揮している間に腸内環境を改善してしまう意識をもたなければなりません。</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>繰り返しになりますが…<br />
ステロイドなどで痒みを抑え、ある程度の生活の質を保った状態で、腸内環境の改善によって乾癬を寛解させていくことが大事なのです。<br />
また炎症は見えている炎症だけでなく皮膚の下の見えない炎症があることを忘れてはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「乾癬の皮膚が痒い」という状態は、体の表面が痒いわけではなく、体の内側から来るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>痒みを痛みで帳消しにはできない</h2>
<p>
虫刺されがあると刺された場所は赤く膨らんだりして痒みを発します。<br />
そのまま掻き毟ってしまうと、皮膚を傷つけてしまいカサブタになるなどして治るまでに時間がかかってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痒みを抑える方法としてよくやるのが、痒い場所に爪で×のようなマークを付ける方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この方法は痒みよりもより強い刺激を与えることによって皮膚からの刺激を分散させようとするもので、非常に理にかなった方法と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
しかし痒みと痛みは別の神経回路で脳へと信号が送られていることから、一時的に痒みが消えてもすぐに痒いという感覚は戻ってきます。<br />
痒みとは弱い痛みではなく、痛みとは別の感覚だという事を知りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分かりやすく言うと全身の皮膚、まぶた、眼球の表面、鼻の粘膜は痒みが発生しますが、内臓に痒みは発生しません。<br />
内臓は痒みは感じませんが、痛みなどの痛覚は存在しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
痒みは痛みと非常に似た感覚ではありますが、違う感覚です。<br />
痒みを痛みで帳消しにできないのは、そのためです。<br />
しかしながら全くの無関係ではなく相互に関係しあっていると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痒い場所を爪などで強い痛みを与えることは、皮膚にとってダメージになるだけで痒みそのものは解消されませんので、他の方法で痒みを鎮めることを試しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
痒い場所を掻いて痛みを覚えているのに、痒みがとまらずに掻きつづけてしまう…<br />
そんな負のスパイラルに陥らないためにも正しい痒みコントロールが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>※このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに<br />
皮膚科専門医の監修の下、記事をチェックしています。</strong></p>
<p><center><img src="https://www.kannsen.com/wp-content/uploads/2017/12/1-nakamuraishi.jpg" border="0" alt="中村皮膚科　中村医師" /></center><strong>この記事の監修：中村皮膚科　中村医師</strong></p>
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		</item>
		<item>
		<title>乾癬患者が最も苦しむ”痒み（かゆみ）”／痒みとは何か？どうして掻きたくなるのか？</title>
		<link>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/kannsenn_kayumi.html</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Jan 2018 00:20:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[皮膚がムズムズ痒くなることは誰しもが経験したことのある感覚ですが、そもそも痒みとは何なのでしょうか。 &#160; 痒みは「引っ掻きたい」という掻破行動（そうはこうどう）を引き起こす不快な感覚と定義されていて、痒み＝掻き...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>皮膚がムズムズ痒くなることは誰しもが経験したことのある感覚ですが、そもそも痒みとは何なのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痒みは「引っ掻きたい」という掻破行動（そうはこうどう）を引き起こす不快な感覚と定義されていて、痒み＝掻きたい衝動を誘発する原因なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ではどうして痒くなると引っ掻きたくなるのでしょうか？</h3>
<p>
これは人体の防衛本能が深く関わっています。<br />
伝染病を媒介する蚊、ノミ、ダニ、昆虫、寄生虫、病原体、毒物などからの刺激や攻撃を痒みという感覚で検知し、掻破行動を誘発させることで身体に侵入してきた異物を排除しようとするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皮膚が異常を引き起こしているので、除去しなければいけないという生体防御反応です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>引っ掻いてしまうのは、痒みの原因を取り除くための行動であり、自分を守るために行っている”動物の本能”であると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己防衛本能によって引っ掻いてしまうわけですが、引っ掻くと言う行動は、皮膚にとって結果的に症状の悪化、炎症箇所の拡大、無数の引っ掻き傷による出血など肉体的なダメージを負うケースが大半です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自己防衛なのに自分を傷つけて悪化させてしまうなど、本末転倒なわけですが痒みが掻破行動を誘発しているのは本能がそうさせているので、我慢するのは逆に苦痛になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
痒みは外部からの刺激や侵入だけでなく、体の内側から引き起こされる皮膚疾患もあり、これらは掻き毟ることで症状が悪化してしまい難治性の皮膚疾患になることが懸念されます。<br />
その代表的なものが乾癬やアトピー性皮膚炎です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>痒い所を掻くと気持ちイイのはなぜ？</h3>
<p>痒い所を掻くとなぜか「気持ちイイ」と感じることが多いですが、どうしてでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは痒い部分を掻くことによって、快楽ホルモンと呼ばれるドーパミンが分泌されることで気持ちがイイと感じているのです。<br />
これは痒い部分を掻く掻破行動に対する「成功報酬」と考えられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
自ら皮膚を引っ掻き損傷させた結果、痛みが引き起こされては異物を排除するという掻破行動を人間が取らなくなってしまいます。<br />
そこで、ドーパミンを分泌させることで報酬を与え掻破行動を維持しようとする体の仕組みと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
脳の中では報酬系と言われる部分があり、それは「ある種の行動」、「ある物質を摂取」などの行動を起こすと強く反応します。<br />
この報酬系の中にドーパミンなどの快楽ホルモン分泌が含まれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
一度でもこの報酬系の快感を覚えてしまうと、自分ではダメだと思っていてもその行動を辞めることができない場合があります。<br />
これは「行動の結果として得られる快楽があまりにも強い場合」が挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の意志で辞めることができない状態のことを「依存症」と言いますが、乾癬による痒みは掻破行動による快感により、寝ている間なども無意識の状態で行ってしまう一種の依存症です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
困ったことに乾癬の痒みは皮膚炎の症状が出ていない部分にも感じるため、綺麗な皮膚を掻き毟ってしまい、ケブネル現象により新たに皮膚炎ができる悪循環に陥る患者さんが非常に多いです。<br />
※ケブネル現象とは？⇒症状がない皮膚を掻いたり傷つけたりすると新たに皮膚炎ができること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このことは、乾癬の痒みから脱出したいと思っている人にとっては深刻な問題です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからしばらくの間、乾癬患者の大敵である”痒み”について、皮膚科専門医の監修の元、僕の知っている範囲で書いていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>※このサイトは元乾癬患者の実体験をもとに<br />
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		</item>
		<item>
		<title>乾癬は改善してもその後の生活によってあっという間に元の状態に戻るから注意して！</title>
		<link>https://www.kannsen.com/kannsenn-tyou/kannsenn-tyuuitenn.html</link>
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		<pubDate>Mon, 11 Dec 2017 01:10:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kannsen.com/?p=1138</guid>
		<description><![CDATA[乾癬改善の第一歩は皮膚への理解を深めることから！ まず、一番最初に重要なことを書き留めておきます。 絶対に忘れてはなりません。 &#160; それは… ↓↓↓ &#160; 皮膚は体の内側の一番外側の部分である と、いう...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>乾癬改善の第一歩は皮膚への理解を深めることから！</h3>
<p>まず、一番最初に重要なことを書き留めておきます。<br />
絶対に忘れてはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
それは…<br />
↓↓↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size:large;"><span style="color:#ff0000"><b>皮膚は体の内側の一番外側の部分である</b></span></span><br />
と、いうことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<b>皮膚は体の内側の一部ですよ。<br />
つまり、乾癬の皮膚炎を改善したいなら、内側を改善する必要があるということです。</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><center><img src="https://www.kannsen.com/wp-content/uploads/2017/12/hihu2.jpg" border="0" alt="" /></center></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
わたしたちの皮膚は、表皮，真皮，皮下組織の3つの層で構成されています。<br />
もっとも表面にある表皮は わずか0.3mm以下という薄さで、角質層，顆粒層，有棘層，基底層の4つの層でできています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっとも外側の角質層が 乾燥や外部刺激から体を守っており、もっとも下側の基底層で表皮細胞が作られ 皮膚の再生や回復が行われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、皮膚細胞が細胞分裂をして新しい基底細胞を作り、それが有棘層→顆粒層→角質層へと押し上げられて、最後にアカとなって剥がれ落ちていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おおよそ4週間の周期で 古いものから新しいものへと生まれ変わっており、これを皮膚の新陳代謝（ターンオーバー）と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新陳代謝がスムーズに行われていれば、新しい皮膚細胞が作られるので ハリのある美肌を保つことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>乾癬患者の場合、この皮膚の新陳代謝が異常に早いスピード（数日）で行われており、毎日のように皮膚がボロボロと剥がれ落ちる状態（落屑・鱗屑）になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>乾癬に限らず、お肌を良くするためには内側からの対策が大切だと言われていますが、正しい新陳代謝に必要なのは正しい免疫機能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
また、睡眠時間が短くなると皮膚の新陳代謝のバランスが崩れることが知られています。<br />
十分な睡眠も心掛けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾癬改善後の注意点</h3>
<p>乾癬は、西洋医学では治りにくい慢性病とされていますが、生活環境の見直しだけで見事改善された方も多くいらっしゃいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬が改善したのは、病を克服できるまでに自己治癒力を高められたためと考えています。<br />
しかし現代人は、生活上の不摂生や心の持ち方で自己治癒力を弱めているのが現状です。<br />
そのため、一度は改善されたのに、再発してしまうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color:#ff0000"><b>乾癬患者さんに覚えていてほしいのが、改善されたからといって油断してはいけないことです。</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
東洋医学には予防医学という発想があり、その一つが未病という 病気以前の病気を発見するという思想です。<br />
乾癬の場合ですと、自律神経の乱れやストレスを発見するということになるでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
あー、誤解しないで下さいね。<br />
僕は別に東洋医学信者ではありませんので。<br />
ただ、東洋医学に学ぶべき点は多いと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬に良いことなら東洋も西洋も関係ありません。<br />
悪いことは排除し、良いことを取り入れる。<br />
このシンプルな思想の元にこのお話をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
話を戻します。<br />
ようやく乾癬が改善したのに、食事や生活習慣が以前のように乱れてしまっては 新たな乾癬の原因を作ることになります。<br />
↑実際、こうゆう人が非常に多いのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="font-size:large;"><b>乾癬患者は肌から皮膚炎が消え去っても、あなたは一生乾癬患者のままであると肝に銘じておくべきです。</b></span><br />
↑これ、超重要！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>乾癬を経験した人は、生涯にわたって健全なライフスタイルを維持し、自律神経の持つ一定のリズムを整えることがきれいな肌をキープするために大切なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
自律神経のバランスが整えば、疲労感や痒みといった体が発するサインを敏感に受け止めることができるようになり、乾癬を未然に防ぐ防御体勢を整えることにもなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、心の欲求不満状態を回避するためには、自分の感情を押し殺すのではなく 喜怒哀楽などの感情を素直に表現する機会も必要でしょう。</p>
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		<title>乾癬を改善するには？ステロイドは悪者ではない。しかし、ステロイドだけに頼った生活を改めることが必要。</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Nov 2017 08:38:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[合成副腎皮質ホルモン・・・いわゆるステロイド剤は、痒みを抑えて見た目を良くしてくれるので、つい使ってしまいます。 しかし、乾癬を克服するにあたって大切なのは、薬まかせの姿勢を改めることです。 ステロイドに頼りすぎると副腎...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
合成副腎皮質ホルモン・・・いわゆるステロイド剤は、痒みを抑えて見た目を良くしてくれるので、つい使ってしまいます。<br />
しかし、乾癬を克服するにあたって大切なのは、薬まかせの姿勢を改めることです。<br />
ステロイドに頼りすぎると副腎の働きが弱まり、ますます免疫機能を破壊させてしまう結果となるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
ここで、恐ろしい実例をご紹介します。<br />
飲むと楽になると、ステロイド剤を10年以上も飲み続けたリウマチ患者さんがいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
ある日、彼女は風邪をひいて寝込んでしまいます。<br />
正常な免疫機能があれば すぐに快復するはずですが、<br />
ステロイド剤の乱用で免疫機能が崩壊し、簡単な風邪にも耐えることができない体となっていました。<br />
その後、急に具合が悪化して、そのまま亡くなってしまったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>乾癬でも同じことが言えるので、ステロイド剤<span style="color:#ff0000"><b>だけ</b></span>に頼ってはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
赤文字のトコ←ここ重要ですよ。<br />
よく読んでくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
別にステロイドに頼ってもいいのです。<br />
でも、ステロイド<span style="color:#ff0000"><b>だけ</b></span>に頼って他はなにもしないのであれば、<br />
あなたの乾癬は良くて一生そのまま、多くの場合は悪化するだけの一方通行となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
この悪化が怖いのです。<br />
最初の数年はジワジワと悪化していきます。<br />
本人も「ん？悪くなってるな…」って気づいてはいるのですが、それを認めようとはせず、<br />
相変わらず不摂生な生活を続けながらステロイドを塗る日々が続きます。<br />
↑いま、この段階の人、多いのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size:large;"><b>そして、ある日突然、爆発的に悪化するタイミングがやってきます。</b></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#ff0000"><b>必ずやってきますので</b></span></span><br />※この予言は100％的中します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
一度、爆発するともう収拾がつきません。<br />
ステロイドは効かないし、指や顔や頭にもワサワサと炎症が出て服で隠すこともできなくなります。<br />
あなたにはそうなる前に気づいてほしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このブログではもう1万回くらい言ってますが、<br />
乾癬は皮膚の表面に何かを塗れば治るというような病気ではありません。<br />
なぜなら乾癬は体の内側に問題がある病気だからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
「<b>今、ステロイド剤で乾癬が消えているから快適♪他は何もしなくていいや・・・</b>」<br />
なんて思っている患者さんに知っておいてほしいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#ff0000"><b>いま、行動しないと、５年後、間違いなく悪化してますよ</b></span></span><br />※この予言は100％的中します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<b>これは脅しとかそうゆうのじゃありません。<br />
あなたには僕みたいに苦しんでほしくないのです！<br />
だから僕は必死なのです！</b></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
もし、あなたにかわいいお子さんがいるなら…<br />
５年後に元気で健康的な姿で遊んだり旅行したりしたいと思いませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
恋人がいるなら…<br />
この先ずっと笑顔いっぱいの生活を続けたいと思いませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、今、ステロイドで症状がコントロールできているのなら…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<span style="background-color:#ffff99;"><span style="color:#0000ff;"><b>今がチャンスです！<br />
周囲の人間がどれだけサポートしてもあなた自身が行動しなければ乾癬は改善しないのです。</b></span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここからは「乾癬患者へのサポートの必要性」について考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬患者は、医師から「一生治らない病気です」と言われれば落ち込むし、外見に炎症がひどく現れれば悩んだりストレスになったりすることでしょう。<br />
そんなときに、元気を与えてくれてストレスを跳ね返す力をつけてくれる存在が身近にいれば、病に立ち向かうことができるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
心身症という病気では、患者を支え援助してくれる存在をソーシャルサポートと言います。<br />
ソーシャルは 家族を含めた「社会の」「集団の」という意味で、サポートは「支え」「援助」などといった意味があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
配偶者との間に愛情や安らぎがある生活，信頼できる友人，自分の役割がある社会や家庭，家族や親戚からの親身な援助，学校の先生や職場の上司などからの信頼と理解。<br />
こうしたソーシャルサポートが多い人ほどストレスに強く、少ない人ほどストレスに弱いとされています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
乾癬に限らず病で苦しんでいる患者さんにとって、まわりから励まれ 労わられ 優しく接せられることほど力になるものはありません。<br />
特に家族の理解と励ましは勇気の源であり、患者さんの信念を何倍にも増幅させます。<br />
そして、家族のコミュニケーションがうまくいっており家庭に安らぎがあれば、心も安定し気を病むことも少なくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのために必要なのは…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
１．乾癬という病気を知ること<br />
その上で…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
２．乾癬患者を甘やかさないこと（甘やかすことと優しく接することは意味が違います）<br />
３．乾癬患者を病人ではなく、ひとりの人間として接すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、３点になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
今日はここまで！<br />
疲れた（笑）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>乾癬を隠そうとするな！乾癬は家族・同僚・友人の理解と協力が得られたとき、驚異的スピードで改善する</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Oct 2017 01:57:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[管理人マコト]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[乾癬と免疫、自律神経、腸、ストレスの関係を考える]]></category>

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		<description><![CDATA[周囲の理解と協力が乾癬改善の最良のくすり 乾癬患者は自分の乾癬を隠すのではなく、周囲に積極的に知らせることが大切だと感じます。 少なくともあなたが日常的に顔を合わせる人たちには自分の病気を知ってもらうと心がスッキリできる...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>周囲の理解と協力が乾癬改善の最良のくすり</h3>
<p>
乾癬患者は自分の乾癬を隠すのではなく、周囲に積極的に知らせることが大切だと感じます。<br />
少なくともあなたが日常的に顔を合わせる人たちには自分の病気を知ってもらうと心がスッキリできるんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このブログをお読みのあなたはもう、自分の乾癬の症状を隠しようがないところまで悪化しているのではないでしょうか？<br />
手や顔に皮膚炎がある場合、周囲の人は、｢ん？なにかの病気かな？アトピーかな？｣などと、口には出さないものの心の中で必ず思っています。<br />
また、頭の乾癬はひどいフケ症と勘違いされることが多く、不潔と思われてしまい人間関係の悪化を招くこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
そんなときこそがチャンスです！こちらから先に自分が乾癬であることを告知してしまうのです。<br />
告知するタイミングはなるべく早い段階。できれば初対面のときがベストです。<br />
相手に長々と乾癬の症状を説明する必要はありません。軽～くでOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに僕はこんな感じで軽～く説明していました↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
相手が僕の皮膚炎に目をやった瞬間に…<br />
｢あ、僕、皮膚アレルギーなんです。アトピーによく似た病気なんですよ～。見た目が悪いですが気にしないでくださいね。。｣<br />
「こんな感じで皮膚が荒れちゃうんですよね～」とか言いながら手の乾癬を見せる。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
この程度でOKです。<br />
そうすれば、相手は…<br />
｢大変ですね。痒くないですか？｣とか、｢何のアレルギー？｣などと質問してくることが多いので、そのときに｢いやあ、もう毎日たいへんなんですょ～｣などと会話すればいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
どうせ、隠そうとしても相手はあなたの異変に気づいてるんですから、とにかくどんどん自分の乾癬を宣伝（笑）してしまいましょう。<br />
そのほうが後々の人間関係の構築がとっても楽になりますし、友達もあなたにヘンな気を使うこともなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
もとろん、陰で「アイツ、気持ち悪い。」などと言う人間もいますよ！<br />
でも、そんなヤツには言わせておけばいいのです。<br />
あなたが乾癬であろうとなかろうと心無い言葉を発する人間はどこにでもいるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>乾癬患者の家族の皆様へ</h3>
<p>
乾癬を克服するには本人の自己回復力はもちろん、まわりの協力体制もとても重要になってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、夫婦仲が悪いとストレスに繋がり 治癒力を低下させて回復に時間がかかってしまいます。<br />
しかし夫婦仲が良く安らぎがあれば、治癒力を高めて早期に回復することもできます。<br />
いたわりの気持ちをもち、乾癬で苦しむ自分を温かく見守ってくれる人が近くにいるだけで、大きな心の支えとなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>旦那様が乾癬にかかられたある夫婦のお話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
ステロイドの使用量を減らしたいと乾癬克服サポートに入会し、夫婦で同じ食生活など健康管理も行い、夫婦二人でがんばって継続したそうです。<br />
そのかいあって、旦那様は2ヶ月で驚異的に回復できたのですが、それは奥さんの協力があったからに他なりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
このように、乾癬患者にとって家族の協力や理解が何よりの励ましになります。<br />
ご家族の方には、本人への優しい配慮，病気についての正しい理解をお願いしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
もちろん、看病疲れで倒れてしまうようなことがあってはいけません。<br />
気分転換を上手くはかり、笑いやユーモアを失わないよう ゆとりを持って協力していただけたらと思います。</p>
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