乾癬の症状はこの先どうなっていくのか?

【乾癬克服ブログ】乳酸菌で乾癬を克服した男のブログ

乾癬患者の症状は良くて現状維持。何もしなければ90%が悪化する。


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心身の健康維持を考えた時、必ずと言っていいほど話題になるのが自律神経です。
このため、「健康維持のコツは自律神経のバランスを保つこと」と答える人が多いですし、それは事実です。
しかし、なぜそれが大切なのかと聞かれると、理由は知らないと言う人が多いのもまた事実です。

 

さらに、最近ではこうした健康維持において腸も注目されています。
つまり、自律神経と腸の二つが健康維持において重要なキーワードになるわけで、ここではその理由を分かりやすく説明していきます。

 

自律神経の働き

自律神経には交感神経と副交感神経があり、これらがシーソーのようにバランスをとっています。
シーソー同様に一方が優位な時は一方は下がるわけで、同時に高まることはありません。
ではどちらが基本的に優位になるかと言えば、それは私達の行動によって変化します。

 

興奮時や身体を動かした時は交感神経が優位になり、細胞や臓器もまた緊張した状態になります。
一方、身体を休めたりリラックスした時は副交感神経が優位になり、細胞や臓器もリラックスするのです。
24時間の中で自律神経は、こうして私達の行動に応じてそれぞれの神経を交互に働かせているのです。

 

ちなみに、乾癬患者における自律神経のバランスの理想は1:1か、副交感神経をわずかに優位にすることと言われています。
これは、交感神経と副交感神経がそれぞれ優位になっている時の身体の状態を見た時、交感神経が優位になっている時の方が明らかに乾癬にとってマイナスだからです。
(乾癬患者のほぼ全員が交感神経の方が強く働いていると言われています。)

 

交感神経が優位な時は呼吸や心拍数が早く、血行も悪くて免疫機能も悪化します。
それに比べると副交感神経が優位な時は呼吸や心拍数はゆるやかで、免疫機能も正常化します。
つまり、副交感神経が優位な状態を保てば、常に健康で免疫機能を正しく発揮できるわけです。

 

腸と免疫と乾癬の関係

健康と腸、一見無関係に思えるこれら二つですが、実は大きく関係しています。
と言うのは、身体の健康を維持してくれるのは免疫が悪い菌を退治してくれるからで、
そういった免疫細胞のおよそ60~70%が腸に存在しているのです。

 

消化器官としてのイメージが強い腸ですが、この一面から免疫器官としての姿があることも分かります。
多くの免疫細胞が腸内に存在する以上、腸は免疫細胞にとっての棲みかです。
このため、腸内環境が悪化すると免疫細胞に影響し、免疫機能が悪化してしまうのです。

 

また、腸内環境が重要視された理由として、乾癬の問題が挙げられます。
現代では乾癬で悩む人は非常に多く、その誰もが病院の治療で治らないと困っているのです。
なぜなら乾癬の要因も腸内環境の悪化にあるからです。

 

このため、乾癬を治すためには病院の薬ではなく、あなた自身で腸内環境を整える必要があるのです。
さらに問題なのは、現代人のほとんどの腸内環境が悪化しているという事実です。
だからこそ、最近では腸内環境を整える腸内改善が注目されているのです。

 

腸内環境の改善を意識しなければ乾癬は悪化する一方

本来なら、私達が何か意思を持った時は脳がそれを身体に命令して行動に移します。
しかし、自律神経は脳が命令しなくても動けるため、私達の意思で操ることはできません。

 

このため、例え「副交感神経を優位にしたい」と思っても、その意思だけでそれは叶わないのです。
自律神経の動きを決めるのはあなた自身の生活環境であり、環境次第でどちらが優位になるのかが決まります。
同様に腸内環境もあなたの意思で操ることはできません。
あなたの生活環境次第(特に食べ物・飲み物の影響が大きい)でよくも悪くもなるのです。

 

副交感神経を優位にしたければそれが叶う環境や状況を作る必要がありますし、腸内環境を整えたければ腸に有益な食べ物を選んで摂取しなければなりません。
言い方を変えれば、何も意識せず、今まで通りの生活を続けるならば自律神経も腸内環境も状況は悪化する一方というわけです。

 

いかがでしたか?
この数年でテレビや雑誌などで自律神経や腸内環境の話題が増えたのは、それだけ現代人が深刻な状況にあるからです。
いつしか社会はストレスで溢れ、休息のままならない毎日の生活を生みだしてしまいました。

 

その影響からか、食べ物は栄養ではなく手軽さを重視するようになり、カロリーだけで栄養素や食物繊維のない加工食品を毎日のように食べる人が増えてしまいました。

 

こうした現状が、乾癬の悪化を引き起こしているのです。
あなたはそんな現状に危機感を持ち、自律神経や腸内環境の改善に取り組まなければならないのです。

 

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